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【かくしごと】アニメ1話 かくしごとは何ですか?あらすじネタバレと感想

2020年春から放送されているアニメ「かくしごと」

1話放送もスタートして話題を呼んでします。

 

 

【あらすじ】

「隠し事は、何ですか?」

ちょっと下品な漫画を描く漫画家・後藤可久士は、

娘・姫に「漫画家であること」をバレないよう隠し続けている。

そんな中、新担当者・十丸院五月との打ち合わせの予定が入るも中々現れない。

芥子の一言で、自宅へ行ったことを懸念した可久士は急いで自宅へと向かうーーー

 

「かくしごと」1話の感想

 

Aパート「かくしごと」は18歳を迎えた姫の物語、いわゆる「未来編」から始まりました。

18歳の誕生日、姫はとある家の鍵を手に入れます。

メジャーな観光地。駅の裏手。階段を100段登った所にある家。

ここに…私の知らないあの人がいる

その家の扉を開けると、

大量に舞う漫画の原稿用紙と共に「姫!」と呼ぶ声が響きます。

場面は数十秒だけ、まだ小学生だった頃の姫と父 可久士の朝のシーンに変わります。

数十秒後、再び未来編に戻ります。

「お父さんの隠し事は、お父さんの隠し事は、描く…仕事でした」

18歳になった姫は、この時に可久士の「かくしごと」を知ることとなります。

ここでOPが入ります。

 

flumpoolのOP良かったですね!EDテーマも素敵です!

アニメ「かくしごと」のOP・ED 主題歌/アーティスト情報

 

冒頭で姫が18歳の姿になった時に

向かい側にいた可久士の姿が消えたところで切なくなりました……

 

OP後半だと可久士と18歳の姫のシーンがあるので、

18歳になった姫が生きる世界では可久士もちゃんと生きていると思いたいです。

 

Aパート かくしごと

OP後は、姫が生まれたシーンから始まります。

可久士が生まれたばかりの姫を抱いていると、

お医者さんが可久士の名前を見て読者だと言います。

というか本名で活動してたんですね。笑

 

看護師さん達も続いて反応していきます。

「しってる!エッチなやつだ!(エッチなやつだぁエッチなやつだぁエッチなやつだぁ。。。エコー)

 

この時俺は、この娘のために一生職業を隠していこうと誓った

なるほど、少し恥ずかしい漫画を描いているんですね……

それなら隠そうと思うのも分かります。生まれたのも女の子ですし。

タイトルを挟んでから、アシスタントが可久士の漫画を読むシーンに移ります。

 

自分の漫画を自分の仕事場で読んでいるのを見た可久士は

「俺の単行本は一切仕事場に置くなと言ったよな」と怒ります。

どうやら可久士は、姫にバレないようにあらゆる事態を想定しています。

 

毎週描いた原稿は遠くの倉庫(鎌倉)に仕舞っている

スーツで家を出て途中で着替えて仕事場にいく。

仕事場自体を漫画家の仕事場っぽくないオシャレにしている

徹底ぶりがすごいですね。よっぽど知られたくないんですね。

 

可久士はスーツのままでは漫画が描けず、昔は全裸でしか描けなかったとか

(漫画家のルーティーンワークらしく、可久士はフルーティーンワークといわれていたそうです。

姫が生まれてから血の滲む努力をした結果、今の緩い格好で描けるようにまで成長したそうです。

 

それを懸念すると、このくらい徹底してもおかしくはないのかもしれません。

一方で、姫が友達に「姫ちゃんのパパ、お仕事何してるの?」と聞かれてしまいます。

姫は分からない、けど働いてるよと答えます。

 

これ以上突っ込まれたら、と心配になりながら観ていましたが、

別の友達が「人のパパやママのお仕事聞いちゃいけないって先生言ってた」

と姫をフォローしたのでホッとしました。

 

正直可久士が徹底的に隠していたとしても時間の問題なような気もしますが、

姫は友達と外で遊んでいたので漫画はあまり読まないのかもしれませんね。

 

場面は担当替えで、十丸院と名乗る新担当が

読者プレゼントのTシャツをお届けすると電話で話すシーンに変わります。

可久士はちゃんと引き継ぎがされているかを気にしつつ、十丸院を待ちます。

しかし何時間経っても来ない十丸院。

芥子が「間違えて自宅の方行っちゃったとか?」という一言で、

可久士は急いで仕事場を出て自宅へと向かいます。

しっかりスーツに着替えてから自宅に行きましたね。笑

 

とはいえまさか間違って自宅に届けに行くマヌケな編集なんて、

と思いながら家に入ると姫と共に新担当者 十丸院 五月(とまるいん さつき)がいました。

 

しかも可久士の描く漫画のキャラがでかでかとプリントされたTシャツもしっかり着てます。

姫が可久士の分のお茶を淹れに席を外したタイミングで、

自分の作品が描かれたTシャツを着た十丸院を責め立てます。

 

姫に漫画家であることがバレるのを防ぐために、

可久士は自然にTシャツの絵を隠すように言います。

腕を組んでいる十丸院を見て、

偉い人だと勘違いして姫が上等なお菓子を持ってくのに再び席を外しました。

 

その後様々な方法でTシャツの絵柄を隠す十丸院ですが、

姫の解釈も中々独特でした。

結局可久士が「描く仕事」の才能を発揮し(?)、

自身のキャラクターをポリキュアに描き直しました。(チョット無理やり書き直した)

姫にはポリキュアに見えたようなので、一件落着。

 

場面はその日の晩に歯を磨く可久士と姫に変わります。

姫はお父さんの仕事を聞かれたけど、働いていると答えたと言います。

この場面で可久士がどんな仕事をしているのかを聞くのかと思いましたが、聞きませんでした。

姫自身は、可久士の仕事は気にならないんでしょうか。

可久士自身が隠し続けてるのもあり、

「お父さんが言わないから聞かないでおこう」という子供なりの配慮かもしれませんね。

一応無職ではないなと答える可久士に、

姫が「無職と無色、色んなお色、いーっぱい塗れるね!」って言ったところがよかったです。

 

ていうか声優陣が完璧ですね、このアニメ...姫の声(CV:高橋李依さん)

 

Bパート ねがいごと

 

Bパートは猫が川に流されているところから始まります。

可久士がドーナツクッションを投げて無事に猫を救出。

名前を聞かれますが、名乗ればバレる事を恐れて

「名乗る程の者ではありません」とその場を逃れます。

流石に新聞に載ることはなさそうですが、

可久士はスーツを着ていたので自宅からそう距離は離れていないはず。

 

近所の人達の間で噂になれば自然と姫の耳にも入ってしまうかもしれません。

スーツからゆるい格好へと着替え、仕事場へ向かいます。

ドーナツクッション、ビッシャビシャのまま使っていました。

せめて乾かしてから使えばいいものの……

 

場面は小学校の教室に変わります。

どんな願い事を書けば可久士が喜ぶかを考えている姫に、

友達が男は出世が全て、偉くなることが全てだとママが言っていたと言います。

 

それをそのまま鵜呑みにした姫は、

自宅に飾る短冊に「お父さんがえらくなりますように」と書きます。

そんな姫の短冊を見て驚愕した可久士は、

仕事場で志治達に「偉いとはなんだ?」と聞きます。

漫画家で偉いといえば売れてる人だと言う芥子が言います。

可久士は、売れるにはどうしたらいいのか考えた結果、

「ダークファンタジーとか描いちゃうぞー!」と言い出します。

 

そこでもう一人のアシスタント 筧 亜美(かけい あみ)が

売れるのが偉いなんて腐った資本主義の豚の発想だと酷評します。

そして売れてる以外で偉いのは「漫豪」と言います。

 

文豪の漫画バージョンらしいです。

可久士は心当たりのある漫画家 不二多 勝日郎(ふじた かつひろ)に、

ダークファンタジーの描き方を教えてほしいと言います。

しかし不二多の説明が殆ど擬音だったため可久士は席を立ちます。

そりゃ「だー!って感じに描いてぬが!って仕上げてわー!って!」

だけでは伝わりません。漫豪が聞いて呆れます。笑

 

志治達が苦戦しながら仕事をしていると、十丸院が可久士の仕事場へ訪れます。

事情を聞いた十丸院は、嬉々として

「作者の描きたいものを描かせないのが編集の仕事です!」と可久士を止めにかかります。

 

ヒットした作品の次作品に作者の描きたいものを描かせると

一人よがりになりすぎて失敗するみたいです

 

実際にヒットした作品の次作品が「作者の描きたいもの」だったのかは別として、割と見る気がします。

漫画家あるあるといいますか、漫画界のことをちょいちょい知れるので勉強になりますね。

十丸院は可久士に

「漫画家の描きたいものを描かせないのが僕の仕事です!」と言ってみますが

ダークファンタジーは可久士の描きたいものではないので

それを知った途端十丸院は説得(?)を諦めます。

 

姫に迎合した結果ですもんね、ダークファンタジーを描くというのは。

そんな中アシスタントの墨田 羅砂(すみた らすな)が同窓会から戻ってきました。

週刊漫画のアシスタントをやってると言うとチヤホヤされたとのこと。

確かに「すごーい!」ってなりますよね。

私の知り合いに漫画家のアシスタント経験のある人がいますが、

その話を聞いた時「すごーい!」ってなったので。

作中では

「※よく知らない人は週刊漫画でアシスタントをしているだけで凄いと思う傾向にある」

と記載されていましたが、実際全くすごくないこともないと思います。

当然未経験者なので実態は分かりませんが……

可久士は

偉くなってほしいという姫の願いを叶えるためには有名になればいいのか!

と閃いたかのように言いますが、亜美の言う通り本末転倒です。

有名になれば姫にバレますよね。売れてもバレます。

 

でも漫豪はいいや、とどうやら売れることとダークファンタジーを描くことは諦めた様子。

 

 

次のお話は、姫と姫の友達3人が猫を救ったヒーロー探しをするお話に移ります。

探偵団を立ち上げ、坂の上を捜すことになりましたが

姫が坂の上にはおしゃPなる魔物がいるから近付かないようにと可久士に言われたと言います。

おしゃPは「漫画のおいてない本屋にいて(蔦屋書店)呪文みたいな飲み物を飲んでいる(スターバッ〇ス)

 

おしゃPの巣のロゴ

 

姫は友達3人と坂の上まで来てしまいます。

友達の1人が捨てられている漫画を見つけると、

「マリオットランチマーケット」の店主 マリオが従業員用のドアから出てきます。

マリオをおしゃPだと言って姫達は懸命に逃げ回っていると、

可久士が例のドーナツクッションを投げてマリオに命中させます。

そのドーナツクッションを見た姫の友達は、

猫を救ったヒーローだと思い可久士を追いかけます。

 

可久士は可久士で姫にゆるい格好を見られないように必死に逃げます。

あの格好を見られたくないということは、

姫の前では私服姿でももっときっちりとした格好をしているんですかね。

 

可久士が書店に入ったので、姫達も続くと店内に違和感を感じます。

漫画が置いていないことに気付き、一子先生の言葉を思い出しておしゃPの巣だと勘違いします。

呪文やロゴを見る限り、おそらく有名な某カフェチェーンな気がしますが。笑

無事に可久士を見つけますが、

「勇者様がこんな小汚いわけない!」と魔物の一味だと言います。

散々な扱いですね。笑

漫画が置いてない=漫画が弱点

ということで、先程拾った漫画を可久士の顔面に投げ付けて、姫を連れて逃げ出します。

漫画は可久士が描いている「風のタイツ」(風の大地という漫画が元ネタ)でした。

原作のかくしごとのサブタイトルは、実在の漫画作品から来ています。

 

 

可久士は泣きながら色々と理解できない事態が発生していると言ってましたが、

可久士視点からしたら本当にそうですよね。

 

ヒーロー扱いされたと思いきや魔物の一味扱いにされ、

自分の描いてる漫画の単行本を投げつけられ……

可久士からしたら散々な日だったと思います。

その日の夜、可久士は姫になんで偉くなりますようにと書いたのかを聞きます。

姫は「お父さんが喜ぶと思って」と言います。

優しくていい子ですね、姫。

可久士は姫の気持ちが嬉しいとした上で、

一番嬉しいのは「姫が元気に大きく育つこと」だと言います。

 

この時、3人で写っている写真が映りました。

お母さんは姫を産んだ時に登場しましたが、それ以降は出てきません。

作画的には、お母さんは現在可久士と姫の住む家には住んでいなさそうですが、

お母さんのことは今後明らかになるんでしょうか。

 

【まとめ】

「かくしごと」第1話あらすじと感想でした。

 

テンポのいいギャグアニメで観やすかったと思います。

そして未来編がとても気になります……

可久士が現れませんし、

OPとEDの映像でも18歳の姫と触れ合うシーンがなかったので……

未来編の続きと合わせて、2話に期待です。

 

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