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【かくしごと】可久士の事故の原因と姫の母の死因。可久士の秘密を週刊誌にしたのは千田奈留

画像出典:https://kakushigoto-anime.com/ © 久米田康治・講談社/かくしごと製作委員会

 

2020年春アニメでも人気の高い「かくしごと」

冒頭や話の終わりに描かれる「未来編」では可久士の姿はなく疑問に思った方も多いと思います。

この記事では

姫の母(=可久士の妻)の死因

可久士が事故を起こした原因と経緯

可久士の秘密を載せた週刊誌とは

について解説しています。

 

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姫の母(=可久士の妻)の死因

姫の母は昔、海難事故に遭い行方不明となっています。

で、「裏終い」が終わった後も、生存を信じて10年以上も探し続けていました。

(裏終い:うらじまい 海難事故後の捜索が打ち切られた後に行られる、読経や海への献花などの儀式のこと)

 

ギャグマンガを描いている最中もずっと妻を探し続けていたそうで、のどかな姫の幼少期のエピソードのころも、ずっと妻の帰りを可久士は待っていたことになります。

また、妻の捜索に可久士はほとんど貯蓄を使っていたそうです。

 

可久士の秘密を載せた週刊誌とは

妻の海難事故は「有名漫画家G氏今も妻を待ち続ける」という題で週刊誌に美談として取り上げられるのですが、世間の目は可久士に冷たく当たります。

奥さんが死んでるのに、よく下ネタもりもりの漫画が描けるものだとネットでいわれ、「人として終わっている」「もうこいつの描く漫画笑えねーわ」などと書き込まれてしまいます。

 

結果、可久士が一番気にしていた「読者が心から笑ってくれなくなってしまう」こととなり、漫画家を廃業します。

 

週刊誌の記事を書いた人

その記事を書いたのは、幼少期編では女子高生だった千田奈留です。

アイドル志望だったのですが、あることをきっかけに(十丸院編集がグラビア雑誌の担当になってから挙動が怪しいので、可久士と一緒に千田奈留が調査することになる)

千田奈留はアイドル志望をやめて、ルポライターを目指すようになります。

そして未来編では、可久士の病室にて「私があんな記事書かなければ...」と言っていることから、彼女が可久士の妻のことを記事に書いたとわかります。

 

可久士が事故を起こした原因と経緯

経緯

可久士の事故原因は

肉体労働中の荷崩れによる事故でした。

 

漫画を描くことをやめてから、可久士は肉体労働の職場を転々としていました。

「印刷物倉庫の搬出作業」をやっている時、少年週刊誌のジャンボ(ジャンプが元ネタ)を移動させようとしていた所、突然荷崩れが起きて可久士は、大量のジャンボの下敷きになってしまいます。

荷崩れが起きたのは偶然ではなく、従業員の誰かがネタバレのために抜き取っていたことで積み荷のバランスが崩れてしまったことが原因のようです。

 

漫画家をやめて他の仕事を始めたのに、漫画に押しつぶされるなんて皮肉だと羅砂と十丸院は言っていました。

また大分そのころは生活も苦しくなっており、それに加えて妻の捜索のためにお金を使っていたのでした。

 

その後

可久士はその後、昏睡状態から意識を取り戻しますが、記憶の大部分を失っています。

 

姫をみて可久士は誰だかわからず、「自分の娘の姫は10歳だから、この子(高校生の姫)は知らない」と言うのです。

医者によると、「姫が10才の時の記憶のままで、ここ7年間の記憶を失っている」とのことでした。

 

辛い7年間だったため、仕事も生活も楽しかったころで記憶が止まっているのではないかと、羅砂は言っていました。

 

漫画「風のタイツ」を再び書き始める

目を覚ました可久士は、自身の作品「風のタイツ」の続きを描き始めます。

自身が昏睡していた理由は「週刊少年ジャンボが可久士の才能を脅威と感じてジャンボで潰した」と勘違いして納得。俄然漫画制作へのやる気を出します。

 

当時のアシスタントが再び集結し、病室で可久士の描いた原稿を仕上げていきます。

しかし、内容は7年前とまったく同じものを書いているのでした。

既に刊行された単行本を可久士に見せても可久士は信じません。

 

印刷物じゃ可久士を説得できないと聞いた姫が何かを思いついて「お父さんは全部を思い出して、新しい話を描くべきなんだ」と姫が走り出すところで11巻が終わります。

 

まとめ

のほほんとした日常を描いていると思いきや、実は回想している出来事なのですね。

「昔は楽しかったけれどその生活はもうない」という感じが本当に泣けます。

 

いよいよクライマックスになってきました。

 

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