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【イエスタデイをうたって】アニメ11話のあらすじ感想・次回の展開予想

引用元https://singyesterday.com/ ©冬目景/集英社・イエスタデイをうたって製作委員会

2020年4月から放送のアニメでも根強い人気のある「イエスタデイをうたって」

 

所々原作と違うので、完全に原作と同じ展開ではないのかなと予想しています。

が、リクオやハルの結末は多分、原作と同じになっていくかと思います。

 

 

 

11話のあらすじ感想・考察

10話の終わりでの電話はハルの家の空き巣でしたね。

優しいリクオは、ハルを一人空き巣の家に入った家に置いてはいけず、一晩一緒にいてあげることにしました。

次の日ハルが腕を振るって朝食を作ったハルに対して、「榀子と付き合っている」ということを打ち明けられずに別れました。

 

リクオは榀子の家で夕食をとっていると、浪から「魚を届けに行きたい」と電話が来ました。

受験を控える浪を動揺させたらまずいからと、榀子はリクオを家に返します。

 

受験を控えているからという建前ですが、榀子にとって浪にリクオとの関係がバレてしまうことで起きるゴタゴタから逃げているだけに感じました。

榀子も時々自己分析をしていますが、「ひとりになりたくないけど、近すぎるのも嫌」という優しいようで割と自分勝手でもある立ち位置を貫いています。

 

次の日、今度はリクオの家で榀子は夕食をとっていました。

帰る時、リクオは榀子にキスをしようとしますが、まだそういうのはと断られます。

 

そこにハルが先日のお礼を届けに来ます。

 

.....なんてタイミングの悪い子なんでしょう。。。榀子とリクオの様子を見て、全てを悟ったハルは祝福しつつも榀子のどっちつかずだった態度を一言責めて泣きながらその場を去ります。

 

浪は大学を合格して、榀子と合格祝いに買い物に出ています。

浪は一人暮らしを始めることを榀子に話しますが、浪は「榀子と大学の中間地点」にアパートを借りる予定だと言います。何でかと尋ねる榀子に「あんま遠いとメシ作りに来るのに大変だろ?」と爆弾発言。

2000年代初等なのでまだアリなのでしょう。2020年にこの発言は炎上しかねません。

自分はメシ要員だったのかと聞く榀子に、浪は「結局義務感からやってたんだろ」と吐き捨てます。

榀子と付き合う云々の前に浪はやるべきことがありそうです。

 

ただ、榀子の隣に立つために背伸びしている感じと、自分の思い通りにならない時に出てしまう子供っぽさが、思春期っぽくてリアルだなと思いました。

浪のその全ては、耳につけているその安全ピンに体現されていると思います。

 

榀子は、元々浪が合格したらリクオとの関係を告げるという風に話していましたが、結局打ち明けずにいました。

リクオから「こそこそするのは嫌だ」と言われるも「頃合いを見て」と応える榀子でしたが、リクオはそれ以上言及しませんでした。

 

一方、リクオはハルのバイト先のミルクホールにハルはもういないという事を聞きます。

ハルはリクオと榀子との関係にショックを受けて去ってしまいました。

ここは原作と同じ流れとなっています。

 

リクオと榀子は交際しているものの、ぎこちない関係です。

この若干気まずい感じはとてもリアルですね。

 

リクオは榀子と居酒屋で食事をした後、アパートまで榀子を送りました。

その帰り、家に寄っていくかという榀子にリクオは今日はやめておくと答えます。

先の居酒屋で浪との関係に悩んでいる榀子に気を遣ったのでしょう。

 

榀子はリクオのその答えに思わずホッとして少し嬉しそうにします。

リクオは榀子がホッとしていることを指摘しますが、リクオは榀子の嫌がることはしないと伝えます。

榀子は以前、「リクオがもっとがっついてくればいいのに」とリクオにこぼした事がありましたが、いざ一歩踏み出されそうになると拒絶してしまいます。

 

榀子はリクオに「リクオはそのままでいてくれればいい」と伝えます。本当の意味で変わっていないのは榀子だけな気もしました。

榀子は優しさからなのか、沸きらない態度によって周りの人たちを傷つけています。

 

榀子のアパートの下で話している時、浪がやってきます。

距離の近い二人を見て浪は、どういうことかと問い詰めます。...ということで最終回へ続きます。

 

次回(最終回)の予想・考察

原作と、その相違点を踏まえて予想します。

 

浪ですが、原作にある「仲良くなって同棲状態になっていたモデルとイタリアへ行く」というのは尺的に入らないかもしれません。

しかし、リクオと榀子にキレた後にヤケになって家出をしてしまうなどの展開はありそうです。

原作だとそのモデルと同棲を初めてから浪は榀子と連絡を取らなくなり、久々に取れたと思ったらモデルと同棲していると知って榀子は激しく動揺します。

 

また、榀子とリクオは別れる、と言うよりも「前の関係に戻る」ことはほぼ確実かと思います。

気を遣っているのは、どちらかというとリクオでした。榀子の負担になりすぎないようにと、様子を伺って接するようになり、8ー9話あたりの頃よりも心の距離が遠くなっていまったように思います。

その気まずさと、ハルの失踪が合わさってリクオから振ることになるでしょう。

ハルは(確か三重の)祖母の実家に帰省して、気持ちの整理をつけています。逃げていても何にもならないと祖母に言われて、再び東京に戻ることを決めます。

 

リクオは榀子と別れた後、会えるかどうかもわからないのにハルのいる三重へと向かいます。

しかしその頃、すでにハルは東京へ向かっていて...ここでもすれ違いが起きます。

しかし、リクオはなんとか三重の駅のホームでハルを見つけて、ハルにキスをして終わります。

 

 

次回最終回ですね。

リクオと榀子の「ぎこちない」感じが本当にリアルですね。

 

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