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【乙女ゲームの破滅フラグ(はめふら)】アニメ第3話のあらすじと感想・カタリナの性格が神

2020年4月より絶賛放送中のアニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった...」(通称:はめふら)。

同名のライトノベルを原作としたこのアニメ。悪役令嬢に転生していたことに気づいた主人公カタリナが、いずれ到来する破滅エンド回避に向けて奮闘する物語です。

今回の記事では、第3話「麗しの美形兄妹と出会ってしまった...」のあらすじと感想について書いていきます。

 

※以下には、第3話のネタバレがあります。ご注意ください。

2話感想

【乙女ゲームの破滅フラグ(はめふら)】アニメ・第2話のあらすじと感想 メアリと友達になる

 

【乙女ゲームの破滅フラグ】第3話のあらすじ

今回の話でおきたこと

・カタリナはソフィアと友達になる

・ニコル(ソフィアの兄)とも仲良くなる

・カタリナが15歳になった

ロマンス小説に夢中のカタリナ。

彼女はロマンス小説仲間を求めて、ジオルドとアラン主催のお茶会へ向かうことに。

 

 

第3話「麗しの美形兄妹と出会ってしまった...」予告動画

 

お茶会での出会い

お茶会に訪れたカタリナ。そこにはキースとメアリも一緒です。(←王族主催の華やかなお茶会で、多くの人が集まる)

その後、お茶菓子の食べ過ぎでトイレへ向かう途中、カタリナはいじめにあう白い髪の少女を助けることに。

トイレから戻ったカタリナ。お茶菓子の品定めをしていると、目の前に先ほど助けた少女の姿がありました。

彼女は、伯爵令嬢の「ソフィア・アスカルト」。綺麗な白い髪と赤い瞳が特徴の美少女です。

 

カタリナは、ソフィアをロマンス小説の登場人物と重ね合わせ、思わずロマンス小説のセリフをつぶやいてしまいます。

そのセリフに反応するソフィア。彼女は、カタリナのつぶやきがロマンス小説のセリフであることを知っていたのでした。

ついにロマンス小説仲間を見つけたと大興奮のカタリナ。ソフィアの手を取り、じっくり話がしたいと申し出ます。

しかし、お茶会は終了の時間に。キースとメアリが、カタリナを迎えに来ました。

そこで、カタリナはソフィアを自宅に招待することにしました。

 

ソフィアとの交流

後日、クラエス邸。待ってましたと言わんばかりに、ソフィアを出迎えるカタリナ。

そこには、ソフィアだけでなく、付き添いで来た兄の「ニコル・アスカルト」の姿がありました。

カタリナはニコルが「第4の破滅フラグ」だと気づきます。

再び開かれた「カタリナ脳内会議」。会議の末、ソフィアと仲良くしても問題ないことが決定されました。(←ニコルルートでは、カタリナに破滅が訪れることはないため)

 

 

ソフィアとの楽しい時間はあっという間に過ぎ、迎えの馬車がやって来る時間に。

その後、2人の会話はソフィアの外見の話になります。

不安げな表情で「私の見た目が怖くないのか」とカタリナに問いかけるソフィア。彼女はその髪や瞳についてずっと悪口を言われ続け、自分の見た目が気味悪いものなのだと気にしていました。

次の瞬間、カタリナの口から出た言葉は、ソフィアの心の傷を癒やすものでした。

カタリナは、ソフィアが気にする「白い髪」と「赤い瞳」のどちらも綺麗だと笑顔で語ります。その言葉には嘘がありません。

続けて、カタリナはソフィアの手を取り、「友達になってほしい」とお願いします。

カタリナのお願いを快諾するソフィア。その表情は本当に嬉しそうで、目からは一筋の涙が流れました。

 

前世の思い出

小説を借りるため、ソフィアの家を訪れたカタリナ(とキース)。

部屋で待つカタリナは、小説の話をするのが楽しみで、居ても立っても居られませんでした。

その後、カタリナはソフィアと共に、またも楽しいひと時を過ごします。あっという間に帰る時間となり、カタリナたちを玄関まで見送りに来たソフィアとニコル。

カタリナにおススメの本を渡し忘れたことを思い出したソフィアは、部屋に戻るため、急いで階段を駆け上がります。

その姿に懐かしさを覚えるカタリナ。

前世で幼なじみだった「あっちゃん」とソフィアを重ね合わせます。(←ソフィアとなら、前世でも共通の趣味で仲良くなれただろうなと考える)

そして、カタリナは素敵な友達ができた喜びを噛みしめるのでした。

 

同じ場にいたニコルが口を開き、カタリナに「ソフィアと仲良くしてくれていることへの感謝」を述べます。(←ニコルはソフィアを本当に大切に思っている)

カタリナは「仲良くしてもらっているのは自分の方だ」と返答し、ニコルの両親からも同じことを言われたと続けました。

両親が同じことを言っていたと知り、ニコルは少し驚いた様子。

 

それ以上会話は続かず、気まずい沈黙。

前世の記憶から会話のヒントを得たカタリナは、「素敵な両親と可愛らしい妹を持つニコルは幸せ者」だと話します。

それを聞いて、本当にそう見えるのかと問いかけるニコルに、少し弱気になるカタリナ。

しかし、カタリナの言葉はニコルにとって心から嬉しいものだったようで、「素晴らしい家族を持てて自分は幸せ」なのだと穏やかな笑みを浮かべながら答えます。

(ニコルはずっと幸せだと思っていたが、今まで誰にも分かってもらえず嫌な思いをしてきた)

その微笑みには、男女問わず心奪われる「魔性の魅力」がありました。(←見とれるカタリナ)

 

そこへ、本を抱えたソフィアが戻ってきます。

我に返ったカタリナはキースの様子を見て、キースまでもがニコルに心を奪われたのかと勘違い。

実は、キースは「カタリナを巡るライバルがまた増えた」と思っていたのでした。

そうして、カタリナはソフィアの家を後にします。

 

15歳になったカタリナ

月日は流れ、カタリナは15歳に。その日は、彼女の誕生日を祝うパーティーが盛大に催されます。

ドレスに身を包んだカタリナを出迎えたのは、すっかり成長したジオルドたち。

 

そして、始まるダンスパーティー。

カタリナが最初に踊るのはジオルドです。彼はダンス中に「婚約を解消するつもりはない」とカタリナに告げます。

それに対するカタリナの返答はそっけなく、ジオルドに気になる人ができたらいつでも婚約を解消してもいいというもの。(←ジオルドの気持ちに気づいていない)

次の瞬間、カタリナを抱き寄せ、その首筋に口づけをするジオルド。一方、カタリナはきょとんとした表情で、何をされたのか分からない様子でした。

それを見たキースに、「今後はジオルドと2人きりで会わないように」と念押しされることに。

 

その後、アランとのダンスが終わって、カタリナの相手はニコルに。

気になる人がいるか尋ねるカタリナに対し、ニコルは「気になる人はいるが、それは思ってはいけない相手」だと答えます。(←ニコルは、その相手の幸せを願う)

意外なニコルの返答に、「もしかして禁断の恋では」と想像を膨らませるカタリナでした。

その後も、メアリやソフィアたちと一緒に、カタリナは夢のように楽しい誕生パーティーを過ごします。

 

いよいよ15歳になったカタリナ。

その目の前には魔法学園への入学、すなわち「乙女ゲームの始まり」が迫っていました。

カタリナは、破滅エンドが訪れず、みんなとずっと一緒にいられることを強く願うのでした。

以上で、第3話は幕を閉じます。

 

 

【乙女ゲームの破滅フラグ】第3話の感想

第3話になって、確信しました。本作はやはり傑作になります!

コメディとシリアスのバランスが絶妙で、エンディングを迎える頃には毎回幸せな気持ちに包まれます。そして、毎回目から汗が出てしまうのは何故なんでしょうか。

第3話は、ソフィアとのエピソードが本当にいいんです!

カタリナが、ソフィアの見た目を嘘のない言葉で綺麗だというシーンでは、涙で画面が見えなくなりました。

ニコルのソフィアへの思いやりも素敵でした!

今までもそうでしたが、カタリナは、ソフィアだけでなくニコルにも前向きな影響を与えました。

目の前にいるその人と、1人の人間として対等に付き合う。そんなカタリナの真っすぐさが登場人物たちに変化をもたらしてきたのでしょう。

 

何気に重要なのは、前世の幼なじみ「あっちゃん」。

おそらく、オープニングに登場していた学生服の少女も「あっちゃん」でしょう。彼女の存在は、今後の展開にも影響を与えそうです。

後は、ジオルドとアランの兄弟がお茶会を共同開催していた点もグッと来ました。2人の距離が近づいていて、見ているこちらがニヤニヤしてしまうほど。

 

少し残念に感じたのは、子供時代が第3話で終わりを迎えたこと。もし可能であれば、1クールを全て子供時代でやってほしかったぐらい(笑)

それだけ子供時代は可愛らしく、ずっと見ていたいような微笑ましさがあったんです。

一方で、成長してからのカタリナたちをすんなり受け入れられたのは、筆者自身も意外でした。

短い話数の中でも、「しっかりと子供時代を描いてきたこと」が大きな要因だと思います。

そんな感じで、見どころ満載な第3話でした。

 

第3話で登場した人物について

共通の趣味を持つソフィア

カタリナと「ロマンス小説」という共通の趣味を持つソフィア。

好きなものを共有できる友達がいるって、本当に素敵なことですね。

何か感動した作品があった時、この感動を誰かと語り合いたい。そう思うことが筆者にもあります。

今の時代ならネット環境があるので、簡単に共通の趣味を持つ仲間を見つけられるでしょう。

一方、「はめふら」の世界で共通の趣味を持つ仲間を見つけるのは、かなり難易度が高いことだったはずです。(しかも、ロマンス小説は貴族社会で下世話なものとされていた)

だからこそ、カタリナとソフィアが出会えたことは、すごく幸運なことだったのだと思います。

妹思いのニコル

ニコルは国の宰相の子息で、ジオルドとアランの幼なじみ。そして、老若男女問わず心を奪う「魔性の魅力」を持った美男子です。

実は、妹思いのニコル。

彼はずっとソフィアに寄り添い、「きっとソフィアのことを理解してくれる素敵な友達が現れる」と励ましていたようです。

カタリナの家から帰る途中、ソフィアはニコルの言葉が本当になったと喜んでいました。それに対し、口元に笑みを浮かべ、優しい言葉をかけるニコル。

そんな彼のソフィアへの思いやりには胸を打たれます。

 

【乙女ゲームの破滅フラグ】第3話のまとめ

 

今回の物語では、ニコルとソフィアの兄妹が登場しました。

登場人物が増える度に、加速度的に面白くなっていくのを感じます。

第4話では、ついにカタリナの運命を左右する魔法学園での生活が始まることに。そして、注目はカタリナとゲーム主人公「マリア・キャンベル」の出会いでしょう。

物語はさらに盛り上がりを見せてくれそうですね。第4話も楽しみです!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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