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【乙女ゲームの破滅フラグ(はめふら)】アニメ第4話のあらすじと感想・マリアにも優しいカタリナ

2020年4月より絶賛放送中のアニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった...」(通称:はめふら)。

同名のライトノベルを原作としたこのアニメ。悪役令嬢に転生していたことに気づいた主人公カタリナが、いずれ到来する破滅エンド回避に向けて奮闘する物語です。

今回の記事では、第4話「魔法学園に入学してしまった...」のあらすじと感想について書いていきます。

※以下には、第4話のネタバレがあります。ご注意ください。

 

【乙女ゲームの破滅フラグ(はめふら)】アニメ第3話のあらすじと感想・カタリナの性格が神

 

【乙女ゲームの破滅フラグ(はめふら)】第4話のあらすじ

今回の話でおきたこと

・魔法学園に入学
・ゲーム主人公のマリアと出会う
・学園内でも畑作りを始める
・ジオルドの大事なイベントを横取り

15歳を迎えたカタリナは、いよいよ魔法学園に入学。

魔法学園は乙女ゲーム「FORTUNE LOVER」の舞台。カタリナの運命は、ゲーム主人公と攻略対象4人との恋の行方次第です。(←主人公は、光の魔法を持つ平民の少女)

※カタリナによると、ここまでの7年間でゲームとの違いも生まれているとか。

 

第4話「魔法学園に入学してしまった...」予告動画

 

ゲーム主人公が気になるカタリナ

入学式。カタリナはずっと周りをキョロキョロとして、落ち着きがない様子。ゲーム主人公がどこにいるのか気になって仕方ないようでした。

その後、珍しいお菓子があるということで、ジオルドの部屋に招かれたカタリナ。(←キースも一緒だったことに、ジオルドは苦笑)

ここでジオルドは、迷子になっていた「光の魔力を持つ女の子」と出会い、彼女を寮まで送り届けたとの話を始めました。

驚いてお菓子をのどに詰まらせるカタリナ。ジオルドの話はゲーム通りの展開のため、一気に血の気が引いていきます。

 

別の日。寮から学園へと向かうカタリナとキース、そしてメイドのアン。

この時、口を開いたキースから出た話は、またも「光の魔力を持つ女の子」に出会ったというものでした。カタリナは悲痛な面持ちでキースに詰め寄ります。(←驚くキース)

どんどん悪い方向に想像を膨らませるカタリナは、「その女の子にナンパや恋をしたのか」とキースに矢継ぎ早に質問を重ねていきました。(←キースの顔は真っ赤)

その勢いに圧倒されたキースはもう限界のようで、メイドのアンが助け舟を出し、やっとカタリナの追及は止まるのでした。

 

ゲーム主人公マリアとの出会い

廊下を歩くカタリナ。ジオルドとキースが、ゲーム主人公に攻略されそうになっているのではと、思い悩んでいるようでした。

次の瞬間。

すれ違ったのは、ゲーム主人公「マリア・キャンベル」。カタリナはすぐに気づきます。

その後、カタリナは同じ教室にいるマリアが気になって、全く授業に集中できませんでした。

 

帰り道。暗い表情で口数が少ないカタリナを、一緒に帰るメアリとソフィアが気にかけます。その途中でニコルと合流し、会話は魔力についての話題に。

ジオルド(とアラン)は王族のため、人前であまり魔力を使うことがないと聞いたカタリナ。

彼女は、自身がゲームでも魔力ではなく剣で斬り殺されることを思い出し、ジオルドがマリアと恋に落ちるのも時間の問題だと考えます。

 

そして、始まる脳内会議。

破滅エンド回避に向けて話し合いが行われた結果、「畑を作ること」が決定されます。

もし国外追放の場合は、農民として生きるために農業経験を積んでおこうという考えでした。

また別の日。

早速学園に許可をもらい、花壇(=畑)を作り始めるカタリナ。

そこに、やって来たのはメアリたち。畑と農作業着姿のカタリナを見て、アランが笑い出したのを皮切りに、そこにいる全員が和やかな雰囲気に包まれました。

 

マリアとの交流

学園の廊下に貼り出された成績順位表を見るカタリナ。

順位は、1位がジオルド、その後にマリアとアランが続きます。(←この学園では、成績の良かった者が生徒会に入ることになる)

そこに現れたのはアラン。彼は、ゲームではテストの順位がきっかけでマリアに絡み、恋に落ちます。

 

しかし、目の前にいるアランは「人には向き不向きがあるのだから気にしても仕方ない」と答えるのでした。

そして、教師から「演奏会を開いたらどうか」と言われていることをカタリナに話すアラン。続けて、「カタリナ」も自分の演奏を聴きたいかどうかを尋ねます。

もちろんだと答えるカタリナ。その言葉に気を良くしたアランは演奏会を開くことに決め、その場を去っていきました。

 

生徒会室に遊びに来たカタリナ。

ジオルドたちの生徒会入り以降、カタリナは生徒会室に度々顔を出し、マリアとも関わるようになっていました。

カタリナにお菓子を出すマリア。(←生徒会への差し入れのお菓子)

 

思い出したかのように、カタリナはマリアに「お菓子を作ってこないのか」と問いかけます。

驚きの表情を浮かべるマリア。今度は、マリアが「なぜお菓子を作ることを知っているのか」とカタリナに尋ねます。

うっかり口を滑らせたカタリナは、苦し紛れに「食堂の料理人から聞いた」とマリアに答えました。(←ゲームで知ったとは言えないため)

その答えに納得した様子のマリア。実際に、食堂の調理場を借りて、お菓子作りをすることがあるようでした。

 

しかし、マリアは、自分のお菓子が「みんなの前に出すことができるほどのものではない」と恥ずかしげに話します。

それに対し、手作りお菓子も大好きだと話すカタリナ。そして、興味を示すマリアに向かって、「少しだけ手作りお菓子を分けてほしい」と続けます。

嬉しそうな表情を浮かべたマリアは、今度「お菓子を作って持ってくる」ことをカタリナに約束するのでした。

マリアの危機を救うカタリナ

マリアがお菓子を作ってくれるということで、上機嫌で帰るカタリナ。そんな時、甘く美味しそうな匂いがカタリナの鼻孔をくすぐります。

匂いのする方へと向かうカタリナ。しばらく進むと、マリアが、女子生徒たちから嫌がらせを受けているところに遭遇しました。

女子生徒の1人がマリアの手からカゴを叩き落とし、その中から出てきた手作りお菓子(マフィン)を踏みつけようとします。

時を同じくして、マリアの前に立って手を広げ、女子生徒の行為をとがめるカタリナ。目を赤く光らせ、女子生徒たちを鋭く睨みつけます。(←マリアは心強かったはず)

その悪役顔に恐怖を感じた女子生徒たちは、謝りながら一目散に逃げ出していきました。

その後、辺りに散らばったお菓子を1つ手に取るカタリナ。そのいい匂いにつられ、次の瞬間には、手に持つお菓子をそのまま口に運びます。

今まで食べてきたお菓子の中でも上位に入るほどの美味しさに、カタリナは目をキラキラと輝かせます。

そして、あっという間に、その場に散らばるマフィンは全てカタリナの胃に収まってしまいました。

 

その様子をキョトンと見ていたマリアにカゴを渡すカタリナ。

続けて、お菓子が「プロ顔負けの美味しさだった」とマリアを大絶賛しました。(←カゴを受け取ったマリアの手の上にカタリナ自身の手を重ねて)

カタリナの言葉に、とびっきりの笑顔でお礼を言うマリア。そんな彼女の可愛さに、カタリナは心を射抜かれてしまいます。

そこに、カタリナを探してやって来たのはジオルド。カタリナとマリアが見つめ合う光景を見て、目を丸くするのでした。(←慌てるカタリナ)

 

後日、畑仕事をするカタリナ。マリアへの嫌がらせに憤りつつ、あることに思い至ります。

実は、ゲームではマリアに嫌がらせをしたのはカタリナ。それを助けるのは、ジオルドの役目だったのです。

ジオルドとマリアの恋が進展する大事なイベントを横取りする形となり、結果的にカタリナは破滅フラグを回避していたのでした。

以上で、第4話は幕を閉じます。

【乙女ゲームの破滅フラグ(はめふら)】第4話の感想

第4話で、物語の役者が全て揃いました。

マリアの可愛さには、見ているこちらも目がハートになってしまいます。さすがゲームの主人公だけありますね!

 

魔法学園に入学したカタリナは、疑心暗鬼になっているようでした。

これまで準備を重ねてきたとはいえ、やはり自分の運命が決まる乙女ゲームの本番です。緊張しない方がおかしいというもの。

そんな中、カタリナの知らないうちに、ジオルドとキースにマリアと出会うイベントが発生していました。(←これはゲーム通り)

追い詰められたカタリナは、国外追放された時のために、学園内でも畑作りに精を出します。魔法学園に入っても変わらないカタリナには、何だか安心しました。

 

また、これまでのカタリナの行動は着実に実を結んでいるようです。攻略対象たちはみんな、ゲームとは違う成長を遂げています。

例えば、アランは成績でジオルドやマリアに負けていても、全く気にはしていませんでした。

カタリナが第2話で語った「人には向き不向きがある」という言葉が、アランに大きな影響を与えていたようです。

 

面白いのは、ゲームと同じ展開が発生しているものの、マリアと攻略対象たちの間に恋愛の始まる気配がないこと。

どの登場人物もカタリナに惹かれているのですから、無理もないですね。

カタリナの人たらしは、とどまるところを知りません。ジオルドを初めとした攻略対象からだけでなく、メアリやソフィアからの好感度もマックス。

カタリナはそういうことには鈍感で、全然気づいていないようですが...。

 

物語終盤で、マリアを助けるカタリナはカッコよかった!(←マリアからの好感度も急上昇)

悪役顔を思いっきり利用しているのも清々しくて大好きです。地面に散らばったお菓子を夢中で食べるカタリナは、ブレませんよね。

カタリナとマリアが見つめ合うところに遭遇したジオルドの表情には、思わずクスっと笑ってしまいました。

今後もカタリナの奮闘から目が離せそうにありません。いつものごとく見どころだらけの第4話でした。

 

【乙女ゲームの破滅フラグ(はめふら)】第4話のまとめ

第4話では、カタリナの魔法学園への入学とゲーム主人公「マリア」との出会いが描かれました。

警戒していたマリアは、可愛らしく非の打ち所がない性格で、一瞬にしてカタリナは彼女の虜になってしまいましたね。

第5話は、マリアとの関係がさらに進展する展開になりそうです。次回以降も、本作から目が離せそうにありません。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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