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【フルーツバスケット・2期】アニメ・5分でわかる世界観と登場人物解説

2020年春に2期が包装中のアニメ「フルーツバスケット」。

この記事では、そんな「フルーツバスケット」の世界観と登場人物おを

説明しています。

 

 

フルーツバスケットの世界観

初めにフルーツバスケットの重要な要素として、十二支(干支)についての設定があります。

神様がお正月に動物たちを招待し、一番から十二番に着いたものを一年間の動物の大将にしてあげようとおふれを出し、動物たちが神様の元を訪れる物語です。鼠に騙され十二支に入れなかった猫や先を越された間抜けな牛、猿と犬が喧嘩をして仲が悪くなったなどの話です。

 

鼠から始まる干支のことですが、物語の主要なキャラクターである「草摩」の一族には、「十二支の物の怪憑き」(干支の動物が憑いてくる呪い)が生まれる呪いであり契約があります

十二支の物の怪と仲間外れの猫、それに神様の13人がいます。

神様と十二支たちの絆に縛られ、それによって傷つけられたり、複雑な家庭環境で育った彼らたちが壁を乗り越え成長していくお話です。

 

十二支の物の怪憑きの特徴

  1. 生まれつき髪の毛の色や目の色が憑かれた動物の色になる。
  2. 異性に抱きつかれたり、身体が弱いと憑かれた動物に変身する。ただし、物の怪憑きの人間や「神」の存在である人物は例外です。
  3. 「神」は十二支たちの魂を支配しており、十二支たちは本能的に「神」思い慕い、逆らうことができない。

フルーツバスケットの登場人物

主人公と周りの人々

本田 透(ほんだ とおる)

物語の主人公。幼い頃に父を、高1の時に母・今日子を事故で亡くしている。

以降父方の祖父に引き取られるが、一緒に暮らしている叔母一家と折り合いが悪く、アルバイトをしながら草摩の敷地の山でテント暮らしをしていた。

テントを張っていた場所の土砂崩れをきっかけに、草摩 紫呉の家の世話になることになり、以後「紫呉家」での家事全般を担っている。

明るく真面目で優しい性格で、ありのままを受け入れる慈悲深さもあるが、天然ボケで少しずれている一面もある。

父親と似て、変わった敬語で話をする。

 

母親から聞いていた十二の物語で、猫が可哀そうだからという理由で猫年生まれになりたいと思っている。

 

本田 今日子(ほんだ きょうこ)

透の母で故人。結婚前は伝説のレディースで「赤い蝶」と呼ばれていた。

女で一つで透を育てた。透の同級生たちに影響を与えた人物でもある。

 

魚谷 ありさ(うおたに ありさ)

透の同級生。元ヤンキーで、「赤い蝶」だった今日子に憧れていた。しかし、イメージと違うギャップに拒絶反応を示したが、分け隔てない態度で次第に心を開いていく。

バイト先で紅野と出会い、透に似ているため恋愛感情を抱くようになった。

 

花島 咲(はなじま さき)

透の同級生。電波を操って人の思念を読んだり、毒電波を送ったりできる。

特殊な境遇の為、人と関わる事を恐れていたが、すべてを透とありさに打ち明け、受け入れてもらったことをきっかけに変わるこができた。

不思議な力があるため、常に黒のネイルをしており、私服ではほとんど黒ばかりである。

 

草摩一族の十二支

草摩 由希(そうま ゆき)

鼠(子)の物の怪憑きで、透の同級生。中性的な顔立ちで文武両道なため、高校でファンクラブができるほど人気があるが本人は無自覚で近寄りがたい雰囲気を持っている。

幼い頃、神様である慊人に精神的なダメージを負わされる。同じ時期に自身の体質を友人に知られ、記憶隠蔽により失ってしまった為、自身に深く立ち入られる事を恐れている。

高校進学を機に、慊人の元を離れ紫呉の家に居候し、高校に通っている。

杞紗に勇気をもらい、二年生から生徒会長になる。

また、猫憑きの夾とは仲が悪い。また、巳憑きで兄でもある綾女とは疎遠である。

透と一緒にいるうちに柔らかくなってきている。

 

草摩 夾(そうま きょう)

猫の物の怪憑き。透の同級生。他の物の怪憑きとは違い、猫の姿と別に醜悪な「本当の姿」があり、数珠で常に封印されている。

短気でぶっきらぼうな性格。猫を騙した鼠である由希には激しい憎悪があり、また何でもそつなくこなすを羨ましいとも思っており、いつも喧嘩ばかり。

慊人に「高校3年間で由希に勝てたら十二支の仲間に入れ、幽閉のしきたりも無くす」といわれ、紫呉の家にやってきて、そのまま居候し、高校も編入し同じ学校に通うことに。

母親は夾の本当の姿に耐えられず、自殺をしており、父親にも見放され、武術の師匠である籍馬(かずま)の道場で育てられ、初めて人の愛情を知ることとなる。

本当の姿を見ても一緒に居たいと言った透に次第に心を開いていく。

 

草摩 紫呉(そうま しぐれ)

犬(戌)の物の怪憑き。小説家で本家とは離れて生活しており、透達の保護者的存在。

同級生の綾女・はとりとは「マブダチトリオ」で仲が良い。

物腰は柔らかなのだが、なかなか本心がつかめない。

締め切り間近に行方をくらませたりと担当編集を困らせている。

 

草摩 神羅(そうま かぐら)

猪(亥)の物の怪憑き。乙女チックで夢見がちで、少女っぽい見た目だが、透より二つ年上。普段は恥ずかしがり屋で大人しいが、猪突猛進の言葉通りで興奮すると力任せに暴れ、手が付けられない性格。また、籍馬の元で武道を習っていたので、破壊力は抜群。

夾の事が大好きだが、夾には姉的存在だと思われている。

 

草摩 紅葉(そうま もみじ)

兎(卯)の物の怪憑き。ドイツと日本のハーフで、とても可愛らしい言動をするが透より一つ下。しかし、内面はとても大人びている。

高校に入学した当初、可愛いからという理由だけで女子の制服を着ていた。

母親が物の怪憑きの紅葉を受け入れられず、精神を病んでしまい記憶を隠蔽することになった過去がある。治った母親からは草摩家の誰かの子供と思われている。

 

草摩 はとり(そうま はとり)

龍(辰)の物の怪憑き。草摩の主治医。家に代々伝わる「記憶の隠蔽術」を持っていて、草摩の秘密を知ってしまった人の記憶を消してきた。

紫呉と綾女とは、同級生。綾女を唯一止められる人間。

変身した姿は、本物の龍ではなくタツノオトシゴ。

過去に恋人・草摩 佳菜がいた。結婚の許しをもらうために慊人の元を訪れた際、傷つけられ左目の視力を失う。それ自分のせいだと責めた恋人を見ていられず、記憶を隠蔽した。

 

草摩 潑春(そうま はつはる)

牛(丑)の物の怪憑き。常にピアスやネックレスを着けており、私服はロックテイストです。大人っぽく見えますが、透の一つ下で紅葉と同級生。牛の物の怪憑きゆえに、見事な白髪をしている。

普段は物静かでマイペースだが、一度キレると性格が豹変し、凶暴になる(曰く、ブラック春)。また、極度の方向音痴でもある。意外に鋭く、優しさや思いやりを持っている。

幼い頃、鼠に騙された間抜けな牛と周囲の大人たちに言われ続け笑われため、コンプレックスに思い、由希を一方的に嫌っていた。しかし、本家で偶然会った由希の一言で心の枷をはずしてくれたため、特別な存在に思っている。

また、馬憑きの依鈴のことを気にかけている。

 

草摩 綾女(そうま あやめ)

蛇(巳)の物の怪憑き。由希の兄で、紫呉とはとりの同級生。はとりの事を尊敬しているため、はとりの言う事はちゃんと聞く。服飾店「あやめ」の店長。

蛇とということで冬が苦手。急に冷え込むと変身してしまい、冬眠状態になってしまうことも。

ハイテンションで王様気質な性格で個性的なセンスの持ち主。

過去に弟に興味を持てず、溝が開いてしまった為、今はその溝を埋めようと必死になって接触を図っている。

 

草摩 杞紗(そうま きさ)

虎(寅)の物の怪憑き。透より4学年下。大人しく、引っ込み思案な性格。

虎の物の怪憑きの為、独特の色の髪や目が原因で学校でいじめに遭い、失声症となった。

親に打ち明けられず家の抜け出し、衰弱していたところを潑春に発見され、紫呉のところにやってくる。

過去に同じ境遇だった透と打ち解けて徐々に話すようになり、学校にも通うようになる。

燈路とは幼馴染。

 

草摩 燈路(そうま ひろ)

羊(未)の物の怪憑き。透より5学年下。口達者で屁理屈をこねるので、相手を不快にすることもある。本人はそのことに気づいており、これではダメだと思っているのだが、なかなか素直になることができない。しかし、相手を思いやる優しさも持っている。

物の怪憑きの子の家庭環境が複雑になりやすいが、両親に理解があり、温かい家庭で育っている。

杞紗の事が好きで、そのことを慊人に打ち明けた際に、杞紗が入院されられ程の怪我を負わされたことがある。

 

草摩 利津(そうま りつ)

猿(申)の物の怪憑き。大学生。劣等感の塊で、誰に対しても低姿勢で、些細なことにでも過剰に反応し、泣き叫びながら謝る。母親にそっくりな性格をしている。

気が弱く、男の格好をすると委縮してしまうため、普段から振袖を着て女装をしている。

 

草摩 依鈴(そうま いすず)

馬(午)の物の怪憑き。透より一学年上。容姿端麗でスタイルのいい少女。

家庭環境の事情で、今は神羅の家にいる。

潑春を遠ざけようとしている。

 

草摩 紅野(そうま くれの)

鶏(酉)の物の怪憑き。慊人の補佐役で、常に側にいるために本家からあまり出たことがない。

ある日、コンビニに出かけた時に、ありさに出会い、好きになる。

 

草摩 慊人(そうま あきと)

十二支の「神様」。物の怪憑きの子の様に変身したりしないし、普通の人間として生まれる。草摩家の当主。

十二支と神との絆に縋っている。その為、十二支たちのことを傷つけることも。

 

草摩 藉真(そうま かずま)

空手道場の師範。自身の祖父が猫憑きで、その境遇を知っていて、幼い夾を引き取って育てた。祖父と同じようになってほしくないと願っていて、透の存在に希望を抱いている。

 

まとめ

フルーツバスケットは2000年代初頭にもアニメ化されて、今年その続編の2期が放送されることとなりました。

全24話になる可能性の高い大作アニメですので、楽しみに見ていけたらと思います。

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