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【シュタインズゲート】アニメの作画ミスや作画崩壊がひどいと評判だが実際はどうなのか?原因を考察

 

神アニメと名高い「シュタインズ・ゲート」。

ストーリーの面白さは折り紙付きですが、残念な点が”作画がひどい”との評判があります。

実際はどうなのか、評判と考察をまとめてみました。

 

【シュタゲ】作画崩壊は本当か…?

作画崩壊?ネット上の意見まとめ

否定的な意見や作画ミス

ダルの身体の大きさとは…。

指が6本あります。

引きの画になると人物が作画崩壊することはありますが、
指の本数に関しては完全にミスですね。
(こちらは修正されております)

第1期放送が2011年ということもあり、技術的や絵の流行も今とは状況が違うこともわかります。

 

肯定的な意見

また、否定的な意見ばかりではありません。

 

第2期「シュタインズ・ゲートゼロ」は2018年放送と、1期からかなり時間があいています。

そのせいもあり、2期の作画のほうが好意見が多くみられました。

 

【シュタゲ】作画崩壊 考察

シュタゲの作画崩壊が取りざたされていますが、批判されるほど酷くはないというのが筆者の印象です。

引きの画で人物の顔が粗雑になっていたり、パースが乱れていたり…というのは、
正直どのアニメにもある程度見られてしまうことです。

もちろん、指の数の誤りなどは致命的ですが、おそらくそちらは「ミス」でしょう。
すぐに修正もかかっているので、作画崩壊とはまた違います。

 

では、なぜこのように言われてしまうのでしょうか?

 

考えられることとしては、「原作との違い」があげられます。

シュタゲは元々、大ヒットしていたゲーム版があります。

原作のゲーム版のファンが多数いたことが考えられますし、
ファンであればアニメも見たくなるし当然期待もします。

そこで注目されてしまうのが「作画」です。

当たり前ですが、ゲームとアニメは全く異なります。

原作のhukeさんのイラストは、彩色方法の違いもありますが優しさが伝わる印象です。

また、アニメーションと異なり静止画であるため、細部まで表現が可能です。

もし、その質をアニメで維持するとなると、納期や予算の関係で厳しくなるのは明白です。

このイラストに慣れ親しみ、そのイメージを持ったままアニメを見てしまうと、
「あれ、なんかおかしいぞ??」と違和感を持ってしまいます。

それが作画崩壊といわれてしまうことに繋がったのではないでしょうか。

 

また、キャラクターを引き立たせるため、ある程度のデフォルメ化された可能性もあります。

特にヒロインの牧瀬紅莉栖は、典型的ないわゆる「ツンデレ」キャラです。

普段のクールさとデレのギャップを出すために、
ツンツンとした印象を強調するため、あえて丸みをもった優しさを抑えていることも考えられます。

そのようなことから”良くも悪くも”好みが分かれてしまう作画なのかと思います。

 

しかし「シュタインズ・ゲート」シリーズはアニメとしての完成度がとても高く、完結後の2020年でも繰り返し「名作」と言われている作品です。

キャラクターデザインや作画などが、この作品の評価を引き上げていることは事実だと思います。

シュタインズ・ゲートは、その脚本の綿密さ、張り巡らされた伏線が、最終回に向けてどんどん解けていく非常に手の込んだ設計のアニメです。

 

 

【シュタゲ】制作会社は?

1期・2期ともに制作を手掛けている会社は「WHITE FOX」です。

WHITE FOXは、「ポケットモンスター」などを手掛けるオー・エル・エムの制作プロデューサーだった岩佐岳さんが独立し立ち上げた会社です。

「刀語」「ご注文はうさぎですか?」「 Re:ゼロから始める異世界生活」など、
多数の人気作品に携わっています。

 

キャラクターデザインは、坂井久太さん(WHITE FOX所属)で、
「ひぐらしのなく頃に」「ぴたテン」「苺ましまろ」などのキャラデザ・作画総監督を担っています。

 

【シュタゲ】原作のゲーム作画との違いは?

「STEINS;GATE」は、原作はゲームです。

ファーストバージョンは、2009年10月15日に「5pb.」(現・MAGES.)より発売されました。

なんとXbox 360が初めだったんですね!

 

続編として、「STEINS;GATE 0(シュタインズ・ゲート ゼロ)」がPlayStation用ソフトとして2015年12月10日に発売、
他にもゲーム版スピンオフ作品として、

・STEINS;GATE 変移空間のオクテット
・STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム
・ファミコレADV シュタインズ・ゲート
・STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん

が発売されています。

原作ゲームのデザインを見てみましょう。

 

 

大ヒットゲームのアニメ化ということで注目度も高くありましたが、
その分、作画の違いに目が向いてしまったのかもしれません。

 

ゲームのキャラデザを手掛けているのは誰?

ゲーム版シュタゲのキャラクターデザイン・パッケージデザインをされているのは、
イラストレーターのhukeさんです。

「メタルギアソリッド」シリーズのキャラデザにも携わっている方です。

 

アニメ版と比べると、丸みや優しさが感じられます。

 

 

まとめ

シュタゲの作画崩壊は、それほど酷いものではありません。

ゲーム版との違いにギャップを感じたり、
またアニメ特有のデフォルメ化により違和感を感じてしまうことが原因かもしれません。

1期に比べ2期は作画も安定しているという声もありますので、期待できます。

ストーリーの面白さに引き込まれていると、作画はあまり気になりませんので、
ぜひ一度ご覧になってください。

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