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【コナン映画 紺青の拳(フィスト)】コナンと怪盗キッドの信頼関係!あらすじネタバレ解説

シリーズ23作目になる『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』は7年連続の最高興収を記録しました。

今回は三つ巴のバトル!

真実VS奇術VS蹴撃と銘打たれ、怪盗キッドと京極真が参戦します。

舞台はシンガポール!

異国の地で繰り広げられる激戦、勝者は誰の手に⁈

ネタバレ解説していきます。

 

あらすじ

シンガポール

蹴撃の貴公子・京極真がシンガポールの大会に出場する事になり、恋人の鈴木園子と毛利親子、そして工藤新一が応援の為現地に駆け付けていました。
この工藤新一は怪盗キッドの変装で、幼児化している本人は「アーサーヒライ」と名乗り、現地人を装います。
コナンは架空の人物なのでパスポートなどは無く、今回の応援旅行は留守番のはずでした。
しかし、キッドに拉致されここまで連れて来られたのでした。

そんなことをしたのは、キッドにかけられたある濡れ衣が原因。
シンガポールで起こった殺人事件の容疑者にキッドが挙げられたのです。

 

伝説のブルーサファイア

汚名を晴らす為にわざわざシンガポールへやってきたのですが、コナンにも手伝って欲しいとのことだったのです。
しかし目的はもう一つ。
京極真が出場する大会のチャンピオンベルトには、伝説と称されるブルーサファイアが埋め込まれています。
濡れ衣を晴らすついでにそれを頂戴する、と。
泥棒の片棒を担ぐ訳にはいきませんが、小五郎が現地警察から殺人事件の捜索協力依頼を受けたこともあり、仕方なく協力する事にしました。
怪盗キッドの手引きで不正入国をしたコナンは、もとより手を貸すしかなかったのですが…。

捜査を進める中、京極と園子はチンピラに絡まれ園子が怪我をしてしまいます。
園子の怪我を自分のせいだと自身を責める京極。

 

戒めのミサンガ

そんな彼にレオンという男がミサンガを贈ります。
自然に切れた時、心身ともに力が身に付いたという証などと願掛けのような戒めで彼を縛り、自分の手駒である選手を優勝させようとしていました。
すべては、ブルーサファイアを手に入れる為に。
このミサンガのせいで拳をふるう事を躊躇した京極は、大会を辞退してしまいます。

一方のキッドとコナンは徐々に真相に近づきつつありました。
殺人事件に隠された本当の目的、それを目くらましにした別の殺人事件。
事件には2つの真実が隠されていたのです。

レオンと地元警察のリシ、それぞれの思惑がありました。

 

最強の拳

リシの方が上手だった為にレオンの計画は失敗。
シンガポールのホテルに海賊達が集まってきます。
狙いは鈴木財閥令嬢の園子。
リシは身代金目的の誘拐を海賊達に持ち掛け、まんまと仲間に引き入れていました。
キッドとコナン、小五郎と蘭は警察が到着するまでなんとか持ちこたえようと、海賊達相手に奮闘します。

その頃、京極に守られながら脱出を試みる園子。
そこへジャマルッディン(レオンの手駒で大会で京極と対戦するはずだった)が現れて京極に戦いを挑みます。
園子を背負いながら、しかもミサンガのせいで実力を発揮出来なく劣勢が続きました。
しかし、キッドの機転によりミサンガが千切れ京極真が解放されると圧勝で幕を閉じます。

ホテルが崩れ、海賊もろ共海へ投げ出されますが奇跡的に全員無事でした。
シンガポールでの事件はこれにて終了、日本へ帰国となります。

 

みどころ

今作は京極真と鈴木園子のラブコメがメインのはずなのですが、いやいやどうして。
怪盗キッドと江戸川コナンのコンビの方が明らかに目立ちますね!
まずは、冒頭からキッドのコナンに対する信頼が半端じゃないです。
コナンなら自分の無実を証明してくれる、確信してるから無茶な方法を強行したのでしょう。

「握った拳の中になにかがあると思わせるのがマジシャンで、そこ拳を開く前に中身を言い当てるのが探偵だろ」

「中身を言い当ててくれよ名探偵。殺人という謎めいた拳の中身をな」

なーんていう名台詞が出てきてしまう程に、頼りにしているんです。
正体を知っているキッドにはコナンも素で接することが出来るので、ありのままで居られるという安心感が多少あるのでしょう。
キッドも黒羽快斗の顔が見え隠れしているようで、この2人を見ていると微笑ましくて(笑)
ラブコメ3:怪盗と名探偵7くらいの割合で、見どころが分かれますかね!

 

感想

今回はかなり大きなスケールで事件が起こりました。
さすがは鈴木財閥…そのご令嬢は歩く身代金と言った感じですね。
園子のお嬢様感を改めて実感しました(笑)
京極さんと園子のラブコメなのですが、キッド扮する工藤新一と蘭のラブラブっぷりも満載で「負けないで!コナン君!」と応援しちゃいました。
京極さんとキッド様のアクションも迫力があって、推理要素は薄め?な感じでしたが楽しかったです。
キッド様とコナンの共闘感も年々増していきますし、そろそろキッド様の身バレが近いかな?って気もします。
友情ではないけど、戦友となら言えるかもしれません。

あ、小五郎のおっちゃんも少し活躍していましたね。
珍しくかっこいいおっちゃんが見れました!

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