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劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」あらすじ感想まとめ

 

「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ 」は2008年7月19日より全国東宝系で公開された「劇場版ポケットモンスターシリーズ」の第11作目です。

本記事では「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」のあらすじについてご紹介いたします。
現在、「ギラティナと氷空の花束 シェイミ」は「TUTAYA TV」「U-NEXT」などで配信中です。
気になった方はそちらで視聴してみてはいかがでしょうか。

ギラティナと氷空の花束 シェイミ あらすじ

旅を続けるサトシとピカチュウたちが出会ったのはかんしゃポケモンのシェイミ。 グラシデアの花畑を探す途中で、ギラティナとディアルガのバトルに巻き込まれてしまったという。
そんなシェイミとともに花畑を探す旅に出るサトシたち。すると突然、反転世界に引きずりこもうとするギラティナが襲いかかり、サトシたちは反転世界へ吸い込まれていく…

ポケモン映画プレイバック・ザ・ヒストリーより抜粋

ギラティナの怒り

ある日、幻のポケモン・シェイミがグラデシアの花畑へ向かう途中、ディアルガに遭遇しました。
すると、反転世界に住む伝説のポケモン・ギラティナが姿を現し、ディアルガへと襲い掛かりました。

ディアルガはギラティナにより、反転世界へと引きずり込まれ、シェイミもそれに巻き込まれてしまいました。

反転世界に落下したシェイミは、シードフレアというわざを繰り出し、現実世界への通路となる「フレアホール」を出現させ、ディアルガと共に反転世界を脱出しました。
一方、この戦いを見物していた人物がいます。

その名はゼロ、反転世界を狙っている人物でした…

※余談
本作のゲストポケモンであるシェイミは、映画館でスクリーンに向かってワイヤレス通信をすると受け取れるポケモンでした。但し、この年の9月に発売された「ポケットモンスタープラチナ」では、受け取れないという注意が必要でした。また、前売り特典は本編の終盤に登場するレベル100のレジギガスでした。このレジギガスを「プラチナ」に連れていくと、特殊なイベントが起こる仕様となっております。

 

シェイミとの出会い

サトシ、タケシ、ヒカリは川辺で食事の用意をしておりました。
そこへ、真っ黒になったシェイミが現れ、サトシ一行の食事を食べてしまいます。
サトシは怒るのですが、ヒカリはシェイミの汚れを落とし、本来の姿へと元に戻りました。
シェイミはテレパシーを使い、サトシ一行に話しかけます。

ところが、シェイミが高熱を出したため、ポケモンセンターへと連れて行きました。
そこで、濁った空気をきれいな空気へと変えるわざ・シードフレアと花はこびについて、ジョーイさんから教わり、シェイミの手助けをすることになりました。

道中、ロケット団に妨害されるも、ギラティナが現れ、サトシ、ヒカリ、シェイミとロケット団を反転世界へ引きずり込みました。

反転世界へ落下したサトシ達は、この世界を研究しているムゲンという人物に出会い、反転世界について教わります。

反転世界は、現実世界の反対側に位置する世界で、ギラティナのみが存在している世界なのです。
ですが、アラモスタウンでのディアルガとパルキアの戦いの影響により、反転世界に有害な黒い雲が発生し始めました。
それにギラティナは怒り、ディアルガを狙っていたのです。

ムゲンに案内され、現実世界へ帰ってこれたサトシ一行は、ムゲンの「鏡に注意」という忠告を心に留めました。

※余談
本作のもう一体の伝説ポケモンであるギラティナは、「ダイヤモンド・パール」では殿堂入り後に登場するポケモンで、この年の9月に発売された「ポケットモンスター プラチナ」でキービジュアルのポケモンとして抜擢されました。

 

ゼロの野望

ギラティナがシェイミを狙っていることに目を付けたゼロは、シェイミを狙い、手下のジバコイルたちを仕向けます。
サトシ一行は、これを撃破し、列車へ乗車しました。

列車内でサトシ達は、ムースとレイラ夫妻、オギンという乗客たちに出会います。
オギンはシェイミの「花はこび」について、「グラデシアの花」という花を運ぶことについて教えてくれました。
そのグラデシアの花束を、レイラに見せてもらい、その匂いを嗅ぐとシェイミは「スカイフォルム」という姿へチェンジしました。
スカイフォルムは空を飛ぶことが可能で、昼間にだけチェンジできる姿なのです。

 

花畑の場所をオギンに教えてもらうと、サトシ一行は列車から船へと乗り換えました。

途中、再びギラティナが現れ、サトシ一行とシェイミを引きずり込み、ゼロの飛行艇も隙を突き、反転世界へと侵入しました。

この時、サトシはギラティナが、シェイミのシードフレアを利用して、現実世界へ出ようとしていたことに気づきます。

サトシ一行の前に、ゼロが姿を現し、シェイミを捕獲しました。
ゼロは、反転世界を征服しようとしていたのです。
そのために、ギラティナの能力を複製しようと狙っていたのでした。

ゼロは母艦の装置を用い、ギラティナを捕獲し、能力を複製し始めます。

実は、この装置はムゲンが開発したものだったのです。
ゼロはムゲンの師匠であり、ムゲンは現実世界と反転世界を往復できる装置開発のために、ギラティナの能力を複製しようとしておりました。
しかし、複製することで、ギラティナの力が尽きることを知ったムゲンは、この計画を破棄したのです。
ところが、諦めきれないゼロはこの設計図を再び復元し、装置を開発したのでした。

 

反転世界の激闘

サトシはゼロの計画を阻止しようと、母艦に攻撃を仕掛けますが、効果がありません。
そこで、ムゲンが母艦の中へ侵入し、計画を阻止、母艦はコントロールを失い、現実世界へ墜落しました。

複製されたギラティナは弱っていました。
ギラティナの周りには、野生のポケモン達も集まり、その身を案じています。
シェイミはギラティナを、アロマテラピーで回復させました。

ゼロは複製した力を使い、反転世界へ侵入し攻撃、現実世界で氷河が崩れるなど影響が出始めました。
この窮地にレジギガスが現れ、マンムーなどと氷河を食い止めます。

ゼロは反転世界を現実世界と分離させようとしていました。
サトシは、シェイミを連れ、シードフレアでゼロを現実世界へ引き戻そうとします。
ギラティナの力も借り、ゼロを現実世界へ戻すことに成功、複製したデータは野生のポケモン達によって破壊されました。

サトシはギラティナと共に現実世界へ戻り、力を取り戻したギラティナは反転世界を元通りにし、氷河も無事に修復されました。
ギラティナはどこかへと飛び立ちました。

ようやく、グラデシアの花畑へとたどり着いたサトシ一行。
他のシェイミ達も集い、「花はこび」の儀が始まりました。
シェイミはサトシ達へお礼と別れを告げると、花はこびへと去っていきました。
その光景は、「氷空の花束」のようだと、ヒカリは言いました…

 

感想

シェイミのちょっと生意気だけど、可愛らしいところに惹かれた方が多いようですね。

また、前作同様に伝説ポケモンの活躍が派手に描かれているのが見所の一つです。そして、次作にて、神々の戦い三部作は堂々と完結いたします。

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