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劇場版ポケットモンスター 「裂空の訪問者 デオキシス」あらすじネタバレ感想まとめ

「劇場版ポケットモンスター アドバンス・ジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス」は、2004年7月17日から全国東宝系で公開された劇場版ポケットモンスターシリーズ第7作目で、「アドバンスジェネレーションシリーズ」の第2作目です。

この記事では本作のあらすじについてご紹介いたします。
ネタバレとなりますので、未視聴の方はご注意を。

また、現在こちらの映画は「U-NEXT」などで配信しておりますので、よろしければそちらを利用して鑑賞してみてはいかがでしょうか。

「裂空の訪問者 デオキシス」あらすじ

 

ラルースシティへやってきたサトシたちは、バトルタワーでのポケモンバトルを通じて、街に住むトオイという少年と出会う。トオイは徐々にサトシたちに心を開き、ポケモンとも仲良くなろうとする。
そんな中、突然デオキシスがラルースシティに現れる。デオキシスの目的は何か?

ポケモン映画・プレイバック・ザ・ヒストリーより抜粋

氷原の決闘

 

ある日、氷原へ一つの隕石が落下してきました。
その地でタマザラシ達の観察をしていたロンド博士達のベースキャンプの近くに落下し、逃げ惑うトドグラーの群れにロンド博士の息子であるトオイは巻き込まれてしまいます。

隕石が落ちた場所には、宇宙から飛来した幻のポケモン・デオキシスが姿を現しました。
少しすると、オゾン層に住むという伝説のポケモン・レックウザがデオキシスを狙い、やってきました。
レックウザはデオキシスが縄張りを荒らしたと思い、怒っております。

2体のポケモンはバトルを始め、この激しいバトルを見たトオイは、強烈なトラウマを負ってしまいます。
そして、レックウザの攻撃を受けたデオキシスは、紫の水晶体となり、海へと落下しました。

※余談
本作のゲストポケモンである「デオキシス」は、昨年の「ジラーチ」と同様に映画の前売り券でゲットすることが出来る特殊なポケモンでした。
対応ソフトはその年に発売された「赤・緑」のリメイク版である「ファイアレッド・リーフグリーン」です。
また、この3年後に公開された「劇場版ポケットモンスター ディアルガVSパルキアVSダークライ」の前売り特典を選ぶユーザー投票では、1位となり、配信されました。

デオキシスのタイプはエスパータイプ。
見た目はまさに宇宙人のようなフォルムで、他のポケモンとは一線を画すデザインをしています。

ラルースシティの出会い

一連の事件から4年後、ポケモンマスターを目指すサトシたちは、バトルタワーに挑戦すべく、ハイテク都市と名高いラルースシティへとやってきました。
都市内では、パスポートが必要となり、ブロック状の警備ロボットがサトシたちの写真を撮り、パスポートを発行しました。
早速バトルタワーへ向かおうとするサトシ。
道中、サウスシティからやって来たというトレーナー、リュウ・ショウタ・ヒトミらと出会います。

途中、トオイと出会い、サトシたちはトオイのポケモン嫌いを克服しようと協力します。
一方、その頃、レックウザに敗れたデオキシスが復活を遂げ、ラルースシティへと向かっているのでした。

※余談
劇中に登場するポケモンの中に、「ゴンべ」というポケモンが登場します。
このポケモンは2006年に発売された「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」に登場するポケモンで、それに先駆けて2年も早く登場していたのですね。

劇中でのプラスルとマイナンとのやり取りはとても可愛らしいです。

デオキシス、再び

ある時、トオイは野生のプラスルに、電動ゴミ箱に挟まったマイナンを助けてほしいとお願いされます。
なんとか、マイナンを助けたトオイは、2匹に懐かれるのですが、怖がって逃げてしまいました。

翌日、デオキシスがラルースシティ上空へ飛来し、オーロラが出現しました。
ロンド博士の助手であるユウコは、これを不思議に思い解析を始めます。

サトシ達と親しくなったトオイは、サトシたちを父であるロンド博士の研究所へと案内しました。
そこで、トオイの話し相手である緑の水晶体を紹介しました。

一方、デオキシスは仲間を探していますが、なかなか見つかりません。
そこへ、再びレックウザがラルースシティへと接近しました。

街の住人達は避難するも、デオキシスの分身によって何人か連れ去られてしまいました…

トオイの勇気

この分身を観察していたリュウとヒトミは、あることに気づきました。
それは、デオキシスが一か所の場所に住人やポケモン達を連れ去っていたのです。

実は、デオキシスは仲間を探す際に、人やポケモンの微弱な電磁波により、仲間のデオキシスを捜せなくなっていたのでした。
そして、その仲間とは、トオイが話していた緑の水晶体であったことに気づきました。

サトシ達は水晶体を復活させるため、風力発電所へと向かいました。
途中、捕らえられた人々を開放し、プラスルとマイナンの力を借り、無事に緑の水晶体はデオキシスへと再生しました。

一方、デオキシスはレックウザとバトルを繰り広げていました。
そこへ、サトシとトオイ共に緑のデオキシスが現れ、レックウザを止めようとします。

その頃、レックウザが攻撃するところを感知した警備ロボットがレックウザを排除しようと暴走を始めました。
瞬く間にブロックが増殖し、都市を覆うほどの数へと増えてしまい、レックウザと2体のデオキシスに覆いかぶさってしまうのです

これを止めるために、サトシとトオイは本体ロボットへ近づき、トオイのパスポートを使い、ロボットの暴走を止めました。
その時、落下しそうなプラスルとマイナンを助け、トオイはポケモン恐怖症を克服することが出来ました。

レックウザは、デオキシスが敵でないと認知し、元のオゾン層へと帰っていきました。
そして、2体のデオキシスも宇宙へと帰っていきます。

サトシ達は、親しくなったトレーナーたち、そして、トオイに別れを告げて、再び旅へと出るのでした…

まとめ

 

デオキシスのミステリアスなところに惹かれた方も多いようですね。
本作は、トオイの成長物語でもあり、最後にかけて、「がんばれ!」と応援したくなった方も多いのではないでしょうか。

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